えええっ????あ、見つかっちゃった。
とでも言いたげに、トイレの
ドアノブにゴキブリが!!
そこ???よりにもよって、ドアノブに居るか?
せめて、壁とか、床の上に居ろよ!!(爆涙)
ありえない、
絶対あり得ない!!これはゴキブリからの挑戦状としか思えない!
過去の対決で負けた事への
報復措置なのか???
(2005/10/17参照)
すでに硬直状態の私。
でも頭の中では殺す段取りを素早く計算中・・・・・・
必殺アイテムのティッシュ箱は当然中2階にあるはずもなく、
加えて場所がほぼ物置として作られている中2階。
出っ張りも多く、ゴキブリに取っては隠れやすいし、殺しにくい。
(ティッシュ箱じゃ武器としては弱過ぎる・・・)
睨み合ったまま
2分経過・・・・
当然このまま放置して、1階のトイレで済ませて寝てしまえ!
ってな事は
絶対に出来ない。
なぜなら、中2階に居るって事はこれから先ドアを開ける度に
そのゴキブリと対面する事が考えられるからだ。
ここで殺さなければドア開ける度、電気をつける度、
トイレのドアを開ける度に黒い悪魔は・・・・・
やぁ、元気かい??っと顔を出されたらその度に失神する事は目に見えている!
しかし、ここに武器はないと判断した私はそろりと後ずさりし、
玄関前においてあるキンチョールを取りに行く。
んが、悲しいかなキンチョール殆ど空状態。(涙)
ええええ??
2回ぐらいが限界か??
絶望的になりつつもこれしかないのでとりあえず対戦場へ!
ゴキブリ野郎は同じ場所にまだ居座ってる。
出っ張りの多いこの場所だからこそ自分が優位に立ってると
思ったのか???(こんにゃろーー!ナメやがって!)
冷静に、冷静に・・・・・。あまりのふんぞり返り気味のゴキブリを睨みつつ、
間合いを詰める私。
この不利な場所でキンチョールなんて振りかけてたら絶対に
飛び出して襲ってくる事が予想される。
いつでも後ずされるよう命一杯右手を伸ばして
噴射!!運良く飛び立つ事はしなかった悪魔。
しかしながら、突然の攻撃に動き出した悪魔にさらに噴射!
床に落ちてもがきながらこっちに
突進!!!!!!!
うわぁーーーーーー!叫ばないものの、冷や汗全開。
悪魔は床に置いてあったパラゾールの袋と箪笥の間に逃げ込む。
カサコソ・・カサコソ・・・カサコソ・・・・身を隠して安心したのか相当苦しんでる様子。
私も神経すり減らしつつ、肩で息をしながら今後の処理を計算する。
パラゾールをどかした途端に襲ってくるかもしれない??
飛び出す準備万端???
もしかしたら箪笥の床の隙間に入り込むかも?
色々考えつつ
1分経過。
このまま放置してても死ぬだろうか?
夜の間に
回復して1週間ぐらいしたらまた対決だろうか??
いや、確実に殺してこそ
快適生活が送れるのよ!!
気合いを入れてパラゾールの袋をどかしてみる事にした。
カサコソ・・カサコソ・・・カサコソ・・・・キンチョールを片手にパラゾールの袋をゆっくり傾ける・・・
カサコソ・・・っとよろめいたゴキブリが出てきた!
うわぁーーー!
キンチョールを噴射!・・・・・
噴射・・・???
全く液が出ないキンチョール・・既に玉は撃ち尽くしていた。(涙)
うわぁーーー!もう無我夢中で持ってたパラゾールの袋をゴキブリの上に!
ドシャ!ドシャ!ドシャ!・・・・・・狂気化した私は何度も何度も振り落とす。
ドシャ!ドシャ!ドシャ!パラゾール袋の底なんて真っ平らじゃないので
振り下ろした所で致命傷にはならない。
だもんで位置を変え振り下ろす事数回・・・・
あっ!気付けばまたもありえないもの放出し
瀕死の悪魔。
手足が微かに動いてはいるものの、体液放出ですでに絶命寸前。
・・・・・・・
ふぅ。
襲ってこない事を確認して一旦休憩。
・・・・・・・・・・落ち着きを取り戻しつつ処理方法を考える。
当然、ティッシュ何枚重ねても絶対に触れないっすよ!(爆涙)
時間は夜中の
12時過ぎ。
頼りの母親はすでに就寝中・・・・・
でも、念のために一応呼びに行ったけど起きなかった。(涙)
さて、どうするか???
このまま放置してたら母親が朝方トイレに行く時に踏んづける
可能性ありそうだし、もしかして復活でもしたら報復措置が怖い。
(確実に死にそうですけど、ゴキブリって古来より生きてるから)
考えた挙げ句、割り箸でつまむ作戦。
こんな事に割り箸使うのは非常に心苦しいのだが
背に腹はかえられない!
ティッシュ数枚と割り箸を持ってきて悪魔をつまむ。
ああぁ。。。。ちょっと
感触が。(涙)
そんなこんなで、
今宵Round2は
私の勝利である!