状況が呑み込めないままレイチェルが連れて行かれたのは、
北極だった。氷棚に埋まった巨大な隕石から等脚類の化石が大量に
発見されたのだった。これは地球以外にも生物が存在する証拠であり、
まさに世紀の大発見だった。
選挙戦は一気に逆転し、大統領が対立候補の娘である自分を
情報分析官に選んだ理由を悟る。
だが、科学者チームと調査を進めるうちに、レイチェルは信じられない
謀略の深みにはまり込んでいく・・・。

上下巻あわせて3日間ぐらいのお話なんですけど
ギッシリ詰まってて読み応え十分。
選挙戦での駆引き、親子の確執、NASAの陰謀。
それぞれの思惑が絡み合い事態は悪い方向へと進んでいく。
いったい黒幕は誰なのか??
こいつが黒玉か!って思ってたら最後に裏切られてしまって
もうびっくり・・・・すっかりやられましたよ。(笑)
ラストの攻防戦は恐怖との闘いです。
生きて帰れるのかハラハラドキドキです。
すっごく面白いのでお勧めですよ。